実用英語技能検定試験(英検)の対策
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英語検定対策について
実用英語技能検定試験(英検)とは、非常にバランスのとれた検定試験でもありますが、
いざ
準1級・1級レベルの検定となると、ちょっとだけしか勉強していないような付け焼刃的な英語力では、合格は難しいものとわれます。
もしも検定試験の上級を狙いたいという人は、リーディング・グラマー・リスニングなどといった能力をバランスよく伸ばしていく方法が良いと思われます。
やはり、英語検定でも、ラジオ講座や大学受験の文法書などで身につけた英語力というのは、あなたの英語知識のひな壇としてもおおいに活躍してくれることがあります。
別のページでも述べましたが、英語検定がTOEIC・TOEFLと最も違う部分というのは、その検定試験の結果が合格か、不合格しか出されないという部分で、しかもその過程は問われない、といったことです。
ゆえに、どうしても苦手な分野があったりなどして、勉強するための時間をかけたくない・・なんて時には、
逆に得意な分野で点をとることで、合格ラインに何とか到達するといったことを考えるようにしましょう。
特に、英語検定の準1級と1級では、リーディングセクション「のみ」、何故か1問2点となっています。ここでなら、容易に点数を稼ぐことが出来る!と、誰でも考えうることではないでしょうか。
その
後は、対策本や過去問などがたくさん出ていますので、それらを利用して、検定試験本番に向けて問題に慣れておくというのも重要と思われます。
でも、「対策本」と「過去問」は、使い分けというものが重要になってきます。
例えば、
旺文社の発売している『英検教本』などの実力練成問題集などは、本試験より難しいものであることが多いです。
なぜ、わざわざ本試験より難しい問題を出すかといえば、
検定試験本番にどのような問題が出てきたとしても、余裕を持って本試験に受かるような実力をつけることをを目標にしているからでは無いかと思われます。
ですので、その手の問題集をやってみて、とても難しい・・・と感じたとしても、本試験を受けたときは、案外簡単で受かってしまった・・ということはよくあることです。
そのような、英語検定の難易度を正確に知るには、これもまた旺文社の発行する『過去3年完全問題集』のような、実際の過去問を確認してみることです。
でも、年度によって難易度が大きく変わってくるということは無いと思われるので、、おおよそ、どの程度の難易度かが判ると思います。
例えば、今は検定3級に受かってるけども、今度は2級も受けようか・あるいは準2級だけにしようか・・・などと迷うような人は、結構いらっしゃるのではないかと思われます。
そのような場合には、思いきって上の級も一緒に受けてしまってはいかがでしょうか!?
何故かと言うと、先ほども述べたように、対策本や問題集などといった教本よりは、検定試験の本番の時に出る問題というのは、大体簡単なはずでもあると思うし、長文の問題のトピックが、自分がたまたまよく知っているものだったりしたら、そこでは本来の英語力以上の力が出せるものなのではないかと思います。
様々な努力をした結果、たとえ今回のその時は受からなかったとしても、時間配分など、本試験の様子がつかめたはずなので、次回の検定試験の開催時には、自信をもって検定試験に望めるはずです。これは、大きなメリットでもあるのです。
ですので、自分には難しいかな・・・と思ったようなクラスでも、尻込みせずに、むしろどんどん受けてしまった方がと良いと思います。
日本人の英語を学習している者は、「英検1級合格」というのを、自身の英語学習の最終目標としている人が多いとは思います。
何せ、英語検定も1級ともなると、何と130分もの長期戦となり、問題構成を確認したら判るように、単にマークシート式の答案用紙があるだけではなく、作文があったり、大意要約があったり、記述式リスニング問題や、それらが全て受かったとしても、二次試験には即興スピーチをしなければならない・・・といった、ハード「過ぎる」試験でもあると思います。
ですが、事前にある程度の対策をすれば、怖いものはありません。
それよりも、大事なのは「挑戦すること。」
自分の英語力向上のために・または自分自身のために、
少しの高めのステップは、自ら踏んでしまった方が、
あなたのためでもあります。
